金糞岳 (1317m 滋賀県第2位)
2006年8月12日
坂地
一度行きたいと思っていた湖北の金糞岳に行って来ました。長浜発8時53分のバスに乗らなければその日のうちに帰ってこれないので、朝食も食べずに家を6時前に出ました。高山(こうやま)着が9時38分、高山発は9時45分。追分の橋着は10時50分。途中でカモシカに出会いました。追分から100mも行くと道がなくなるのに、中津尾登山道への入口がわからず、もう一度橋まで戻って探しながら歩きました。でも、すぐにもとの場所まで来てしまい途方に暮れてしまいましたが、ここまで来て帰るわけにも行かないので、あっちこっち探し、やっとボサがかぶさった登山道を見つけました。草が覆い被さり、枯れ木が倒れ、これが本当に湖北の名峰金糞岳の登山道なのかと思ったけれど、道はしっかりしているのでどんどん登っていきました。ずっとこの調子かなあと思っていましたが、さいわい車道が横切ったところから急に道は良くなりました。最近は車でここまで来て、ここから登り始める人が多いので、ここより下は道も荒れてしまったようです。登山道はもう一度車道と出会いますが、車が通るわけでもなく静かないい山でした。途中下山してくるご夫婦とすれ違い、金糞岳には1時15分に到着しました。おにぎりを食べて、水を飲んでいると雷が鳴ってきたので急いで下りることにしました。途中で出会ったご夫婦(と思う)の車に乗せてもらったので、2時45分に高山に着きました。1本早いバスに乗ることができたので、大阪には6時過ぎに帰ってくることができました。
今の季節、山頂以外は見晴らしのいいところも少なく、林道が登山道を横切ったりするので興ざめな所もありますが、広葉樹の自然林の山なので、秋は紅葉がいいのではないかと思います。また、冬はブッシュが雪の下になって展望が開けると思ので、この山には冬から春にかけてもう一度出かけたいなと思いました。
せっかく長浜に行ったのだから、有名な長浜ラーメンを食べようと思っていましたが、赤穂行きの新快速の発車時刻も迫っていたので、食べることができませんでした。帰ってからその話をすると「長浜ラーメン」は博多だと言われました。知っていましたか?
(坂地)
